「音」の波動が変わると、「光」になる。

「光」の波動が変わると、「音」になる。

光りの空間をつくったとき、音がほしくなる。

音と光のコラボレーション。

自分にあう波動と出逢うと、気持ちの良い「何か」新しいものが生まれる。

そんな気がする。

 

 

1997年6月 「音」題材にする画家 まえだまほ氏 と 銀座SONY Somido hall において、空間を創造させていただきました。

CONCEPT : 人はそれぞれちがった background をもっている。 それぞれの Life がある。でもそのワクの中で、物事を考え判断する。

人は生かされていることを意識し、この地球の「今」の世界のほかに、もっと大きな未知の世界があることを感じてほしい。

「音」は見えない。「光」そのものも見えない。

 

 

 

 

これからも機会があれば、「音」、「音楽」& Neonの光りを融合する空間をつくりたいと思っております。